チャリっこ紀行

チャリっこ紀行

どこかへいきます。

碓氷峠歩いてみた!

去年の夏、軽井沢でリゾバをした。

そのついでに軽井沢の名所に行ったので記録に残しておく。

 

軽井沢駅までバスで向かう

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ここは信越本線群馬県にある「横川駅」。信越本線はもともと高崎から長野を経由して新潟まで走っていた路線だ。しかし、現在はそうではない。様々な事情でところどころ途切れてしまっている。ここ横川でも一旦途切れる。

 

横川にて少し寄り道。駅の近くの「碓氷峠鉄道文化むら」に立ち寄る。

 

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様々な鉄道車両が展示してあり中に入ることができる。

寝台車なんて乗ったことがないからいい経験をしたなぁ。

 

碓氷峠鉄道文化むら」を楽しんだ後は、バスに乗って「軽井沢駅」に向かう。

横川から高崎までは国道18号線が通っている。この区間では旧道とバイパスの二つに分かれる。私が乗ったバスは新道である碓氷バイパスを経由するJRバスだ。どうやらクネクネした旧道を経由するバスもあるらしい。

 

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軽井沢駅に到着。この駅の写真はバイト期間が終了し自宅に帰るという別の日に撮ったものだったかな。余談であるが、軽井沢はとても霧が発生する日が多い。年間平均100日以上霧が発生するそうだ。

駅周辺は栄えていて、南側には大型アウトレットモール、北側には少し歩いたところに旧軽井沢銀座がある。とても面白いところだ。

 

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駅から結構離れたところだが、初めて「ラウンドアバウト」というものをみた。

ラウンドアバウト - Wikipedia

 

しばらくバイトをして、休みがもらえる日を待つ。

 

碓氷峠を経由し横川まで下る

軽井沢を出発し、碓氷峠を経由し横川まで向かうことにした。

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ここが県境、そして旧国道18号の「碓氷峠」。峠といっても片峠。

軽井沢駅の標高は約940メートル。ここ「碓氷峠」の標高は約960メートル。

そして、横川駅の標高は約390メートル。横川から碓氷峠までの片側だけ勾配区間である。これを片峠といったりするらしい。

これからそこを下るわけだ。

 

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歩道がない道をしばらく進む。旧国道18号沿いにはかつて使われていた信越本線のトンネルの跡が所々残っている。

 

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しっかりと中には入れないようになっている。

 

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旧熊ノ平駅。軽井沢からここまで8キロぐらい歩いた。中間地点かな。

 

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ここ「熊ノ平駅」はかつての信号所跡。信号所に降格される前は駅だったらしい。

ここでは事故でたくさんの人が亡くなっている。

熊ノ平駅 - Wikipedia

 

 ここからは「アプトのみち」を進む。

 

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これが名所の「めがね橋」こと「碓氷第三橋梁」。かつてここをアプト式鉄道が走っていた。

碓氷第三橋梁 - Wikipedia

 

 

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結構な高さだったりする。

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この橋からは信越本線の跡を見ることができる。奥に見える橋は、信越本線新線の跡。

 

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結構な数のトンネルを通る。かつてはここを鉄道が走っていたなんて考えられない。

 

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でこぼこした山。こんな形みたことない。

 

あと少しで横川駅というところに「峠の湯」という温泉施設があった。

ここで温泉に入って休憩。新しい施設で中は綺麗だった。

休日はここから碓氷峠鉄道文化むらまでトロッコが出ている。

 

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線路が埋め込まれた道と架線柱。電車が来そうな感じ。
途中に変電所の跡があったりする。上信越道の立派な橋を潜ると、もうすぐ横川駅。

 

疲れた。軽井沢横川間は16キロぐらい。約4時間半の道のりだった。

横川駅からはまた軽井沢までバスで戻った。(510円)

 

まとめ

人生で走破してみたい道の一つを歩けたため大変満足。

軽井沢駅から横川駅まではただ下るだけだから基本的にきつくなかった。

ただ、軽井沢から熊ノ平までは歩道がないから少し怖い。

 

 

 

おわり。