チャリっこ紀行

チャリっこ紀行

どこかへいきます。

スマホ持たずに北海道行ったった4(函館 to 札幌)

f:id:plno:20180629125531j:plain

2017年夏、「北海道・東日本パス」でやっと4日目に北海道に上陸した。

 

1日目は、新潟から羽越本線秋田駅まで。

2日目は、五能線を全線乗り通した。

3日目は、津軽線で竜飛崎に行った。

 

青森からは、20時半出航の青函フェリー「あさかぜ5号」に乗船した。

 

真夜中の函館に降り立つ

 

約4時間ほどで「函館フェリーターミナル」に到着。時計は0時をまわっている。

北海道は本州に比べるとやはり少し気温が低く感じた。

フェリーターミナルで夜食のカップ麺を食べ、「函館駅」へ向かう。

 

f:id:plno:20180629130919j:plain

青函フェリーのターミナルから函館駅までは2kmほどだった。

街は明るかったが、深夜ということもあり誰も歩いていなかった。

この街で、午前7時の列車まで待たなければならない。

 

不運なことに小雨が降ってきた。

 

f:id:plno:20180629193331j:plain

函館の街は路面電車の軌道がいい感じだ。

 

f:id:plno:20180629125531j:plain

路面電車の駅「十字街」。線路も架線も複雑に混じり合っている。

 

とても寒い。

北海道の夏を知らずして、半袖短パンできてしまった。

小雨のせいで本当に凍えるほど寒かった。

 

f:id:plno:20180629195012j:plain

ここらにあった電話ボックスに入り暖をとる。

 

f:id:plno:20180629195152j:plain

バッグに入っていたホッカイロを腹と背中に貼る。

一応入れてきてよかった。

 

どこか建物内に入りたいが、24時間営業の店を知らないし調べることができない。

寒さ、眠気がひど過ぎたため、海辺の屋根のあるベンチで寝袋に包まって少し寝た。

この旅で一番印象に残る出来事となった。

 

さらば函館

長い夜だった。

 

f:id:plno:20180629195758j:plain

陽は昇り、路面電車が動き始める。

十字街から始発に乗り、函館駅へ移動。

小雨も朝になると止んだ。

 

ここから函館本線で、森、長万部倶知安、小樽を経由して札幌に向かう。

 

函館 7:17 == (函館本線普通大沼公園行き) == 大沼公園 8:10

f:id:plno:20180629200142j:plain

函館から一両編成のディーゼルカーに乗る。

北海道仕様でデッキが備え付けられていた。

 

大沼公園駅長万部行きを待合室で待たせてもらう。

駅はのんびりとしたいい感じのものだった。

北海道の駅には大谷翔平選手のポスターが必ずといっていいほどある。

大沼公園駅にもあった。

 

大沼公園 9:08 == (普通長万部行き) == 長万部 11:19

ディーゼルカー。席はそれほど混んでおらず、車内で景色をのんびり楽しむことができた。車窓には大きな「駒ケ岳」、それを過ぎると海が見えてくる。

すぐ脇が海の「森駅」に30分ほど停車する。

 

f:id:plno:20180629202027j:plain

森駅の名物は「いかめし」だ。駅前の「柴田商店」で購入した。

2017年はいかが不漁だったようで、ニュースでも「いかめし」の値上げがとりあげられていた。実際に取材の方が列車の乗客にインタビューをしていた。

 

中の少し粘り気のあるコメと、包んでいるイカ、たれ、すべてが美味しかった。

 

森駅を出発し、国道5号と並走して海に近い場所を走っていく。

1時間ほど走ると長万部駅に着いた。

f:id:plno:20180629202322j:plain

「おしゃまんべ」と読む。

 

長万部のドラッグストアで買い物をしたりして時間を潰し、小樽方面の列車に乗る。

 

函館本線山線ルートで札幌へ

長万部から札幌まで鉄路で行く場合には2通りある。

倶知安、小樽を経由して札幌に行くルート(山線)と、室蘭、苫小牧を経由するルート(海線)。行きは山線を選んだ。

 

長万部 13:18 == (函館本線普通倶知安行き) == 倶知安 14:57

倶知安 15:18 == (普通小樽行き) == 小樽 16:26

長万部倶知安は車内はガラガラだったが、倶知安からとても混雑した。

とくに、日本に旅行に来ているだろうforeignerが多かった。

 

この路線、駅と駅の間がすごく長かった。

 

小樽に着いた。小樽の駅は中国人だらけ。

快速エアポートで札幌へ向かう。

f:id:plno:20180629203948j:plain

 

小樽 == (快速エアポート) == 札幌

なかなかいい車両を使っている「快速エアポート」。

座席の座り心地がよかった。

 

札幌到着

f:id:plno:20180629204146j:plain

 天気に恵まれない日であったが、なんとか札幌に到着。

札幌と函館は結構離れていることが実感できた。

札幌という街がこんなにも大きなものだとは思っていなかった。

少し散策したのち、ネカフェに泊まることにした。 

駅前の快活クラブはアクセス抜群で、割と快適だった。

 

 

 

 

まとめ

・北海道は本州にくらべて夏でも寒いぐらい

・札幌は首都圏に劣らず大都会だった

 

 

〜 使った金額 〜

・ペットボトル × 2 : 300円

・カップ麺× 1 : 180円

セブンイレブン牛丼 ×1 : 400円

・いかめし : 650円

ツルハドラッグ : 500円

長万部のキオスクで本購入 : 700円

・札幌のMドナルド : 700円

・快活クラブ + シャワー : 3000円

 

 計 : 約6500円

 

 

つづく。