チャリっこ紀行

チャリっこ紀行

どこかへいきます。

北海道ほぼ縦断(稚内〜苫小牧)3 名寄よろよろ

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2018年8月、宗谷岬から苫小牧を目指して南下している。

北海道上陸6日目でやっと音威子府にきた。

7日目は、ここ音威子府から国道40号を南下し120km先の旭川を目指す。

小さな峠を二つ越えるぐらいで基本はフラットな道のようだ。

 

頭がグールグル

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7時起床、夜の寒さで何度か目が覚めてしまったがそこそこ寝ることができた。

起き上がろうとしたところ、

いきなりテント内がぐるぐると回転した。

目眩だ。

ほんの2、3秒のことだったが、今まで経験したことがなかったので驚いた。自分が思っているよりも身体のダメージは大きいのか。

 

北海道に上陸して今日で7日目

疲労というものは特に感じないが、夏の日差しによるダメージは大きい。

鼻の皮膚は日焼けによって剥け、目が充血してきた。

紫外線対策というものを全く考えてこなかったことに後悔。

 

ここで停滞するわけにもいかないので先に進む。

 

美深

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天塩川温泉キャンプ場を出発して10分、美深町に入る。

ここにもキャンプ場があるらしく、そっちの方が人気らしい。

 

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25km地点、

美深の市街までやってきた。

ここで久しぶりにセブンイレブンをみた。

北海道はセイコーマートが強すぎる。

ちなみに美深のセブンイレブンは最北のセブンイレブンらしい。

 

旭川まで98km、雨が降りそうで心配だ。

ここは焦らずセコマのイートインで朝ごはんをとる。

 

智恵文峠

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美深を出ると次のまちは名寄だ。

ここから市街地に入るには智恵文峠という峠を越えなければいけなかった。標高150mほどで北海道の小さな峠という感じだった。

この智恵文峠、私が通った時は車が全く通らなかった。

どうやら車は新道の名寄美深道路のほうにいってしまうようだ。

 

名寄

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50km地点、 

稚内ほどではないが、結構栄えている名寄にやってきた。

名寄の面白い点は、道が碁盤の目のようになっているところだ。

北海道の開拓されたまちという感じだ。

 

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西條という地方ショッピングセンターがあった。

その地方にしかないショッピングセンターってワクワクする。

 

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こんな感じのアーケード商店街もなかなか好き。

 

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ちょうど正午、名寄駅についた。

 

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宗谷本線のここ名寄から稚内までの区間は廃止の危機にあるらしい。

美深とか結構栄えてたんだけどなあ。

もう車の時代か。

 

士別、剣淵...と進んでいく

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名寄を出発し、まだまだ宗谷本線に沿って進む。

一両の気動車がトコトコと走り去っていった。

 

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名寄から20kmは走っただろうか、士別のまちにきた。

 

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ここにも西條があり、西條はこの周辺を支配するショッピングセンターらしい。

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75km地点、

絵本の里剣淵町に入った。

なぜ絵本の里なのか。

 

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道の駅けんぶち

ここの道の駅はとても綺麗だった。

 

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中にはサイクリング推進コーナーがあって、北海道の道の駅は自転車を歓迎しているようで嬉しかった。メリダのバイクかっこいい。

 

旭川まで40km、もう少しだ。

塩狩峠

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和寒駅を過ぎれば、塩狩峠

中学の頃教科書で塩狩峠読んだ記憶がある。

道徳の教科書だったかな。

 

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標高265mほどの塩狩峠、やはりそれほどきつくない。

峠付近には廃業したコンビニがあった。

 

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脇道に入ると、そこには塩狩

 

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自分を犠牲にして他の人の命を助けるなんて私にはできない。

 

7日目の目的地、旭川

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塩狩峠越えて、比布(ぴっぷ)トンネルをくぐればついに旭川

ここから市街地までが結構長い。

 

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旭川市街にきた。

はじめに発見したのはビックボーイと同じ系列のファミレス、ヴィクトリア。

ここで腹を満たした。

 

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天気予報を確認すると夜は雨が降るらしい。

7日目はキャンプではなくネカフェで夜を明かすことにした。

この旅初めてのネカフェの利用だ。

ここが最北の快活クラブか。

 

キャンプは静かだが、ネカフェとなるとそうはいかない。

やはりキャンプのほうがいいなと思ったりする。

 

 

 

苫小牧まで200km。

つづく。