チャリっこ紀行

チャリっこ紀行

クロスバイクでいこう。

MENU

一ヶ月かけて自転車で北海道一周した 3日目(長万部〜函館)

f:id:plno:20191005200839j:plain3日目は、長万部からちょうどいい距離(120km先)の函館まで行く。

本来の予定では、森から国道278号線に入り海岸線沿いをずっと進み恵山海浜公園キャンプ場へ向かうはずだった。しかし、函館観光に時間を使いたいがために国道5号でショートカットした。これで完璧?な北海道一周ではなくなってしまった。

 

(クリックするとその記事へ飛びます。)

1日目: 苫小牧 ~ 伊達

2日目: 伊達 ~ 長万部

3日目: 長万部 ~ 函館

4日目: 函館 ~ 知内

5日目: 知内 ~ 江差

6日目: 江差 ~ 瀬棚

7日目: 瀬棚 ~ 神恵内

8日目: 神恵内 ~ 札幌

9日目: 札幌 ~ 岩見沢

10日目: 岩見沢 ~ 留萌

11日目: 留萌 ~ 天塩

12日目: 天塩 ~ 稚内

13日目: 稚内 ~ 枝幸

14日目: 枝幸 ~ 興部

15日目: 興部 ~ 計呂地

16日目: 計呂地 ~ 網走

17日目: 網走 ~ ウトロ

18日目: ウトロ ~ 羅臼

19日目: 羅臼 ~ 霧多布

20日目: 霧多布 ~ 釧路

21日目: 釧路停滞(記事なし)

22日目: 釧路 ~ 浦幌

23日目: 浦幌 ~ えりも

24日目: えりも ~ 静内

25日目: 静内 ~ 苫小牧

 

 

 

3日目: 長万部 〜 函館

f:id:plno:20191005203113j:plain

 

 

 

長万部を出発

f:id:plno:20191005203246j:plain

8:30 長万部公園キャンプ場を出発

よく眠れた。やはりテントは露でビショビショで、乾かしてから出発するため時間がかかる。長万部公園キャンプ場は本当にいいキャンプ場だった。

 

f:id:plno:20191005204832j:plain

長万部を出発してすぐ国道沿いにあった店が気になった。ラーメン屋さんらしい。しかし、朝早いためやっていなかった。

 

 

八雲、森と過ぎていく

f:id:plno:20191005205203j:plain

9:20 八雲町入り

かつて走っていた北斗星も八雲には停車するし、ここら辺では大きな街だと思う。やはり国道5号は路肩が広くてすごく走りやすいと感じる。

 

八雲市街地でラーメン山岡家に人生で初めて入った。

醤油ラーメン大盛りを食べた。結構量が多く、そして油も多くて食べた後に吐きそうになった。自転車旅にはエネルギー補給が欠かせないが、食べ過ぎるのもよくない。

 

北海道を走っていると至るところに山岡家を見かけることがあった。

走っていて豚骨っぽい匂いが漂ってきたらだいたい山岡家だ。

 

f:id:plno:20191005210523j:plain

11:30 駒ヶ岳が見える駐車帯(八雲町)

八雲市街を抜けると、小高い丘の上を走るためすごく景色が良い。前方には駒ヶ岳が見えてくる。ただ、強い向かい風が吹いているのが残念だった。

 

f:id:plno:20191005211603j:plain

11:50 森町入り

北海道の町名で「まち」と読むのは、ここ森町だけらしい。

 

f:id:plno:20191005211830j:plain

12:40 森駅

森駅はこじんまりとした駅だ。

しかし、函館から長万部までの朝の普通列車はここで30分くらいの停車がある。

駅の近くにセブンイレブンがあるぐらいしか知らなかったが、森の市街地は結構な栄えた街だった。これも自転車で来てないと分からなかったことだろう。

 

f:id:plno:20191005212928j:plain

森駅のすぐ近くが海で、ホームから海をみることができる。汽車旅もいいが今回は自転車旅だ。

 

森市街地を過ぎると、国道278号線(鹿部道路)への入り口があるが無視する。

なるべくなら少しでも海が近い国道278号を通りたかったのだが、少しでも時間を短縮したかったためこのまま国道5号を進む。

 

ここから大沼まで駒ヶ岳の麓を通るが、鉄道も並行して走っているため勾配はきつくなかった。

 

 

大沼の近くの駅たち

f:id:plno:20191005213103j:plain

14:30 大沼公園駅

少し国道から外れ、大沼を見に行くことにした。道道43号に入り、いかにも湖畔というような森林の中を進む。

ここの近くでレンタサイクルをやっているところがあり、そこの自転車がたくさん走っていた。ガチ装備は自分だけだ。

肝心の大沼は、曇っていて微妙だった。というか人多すぎだ。

 

f:id:plno:20191005214127j:plain

14:45 大沼駅

大沼駅は隣の大沼公園駅と比べると少し寂しげな雰囲気が漂っている駅だが、ここで函館本線の支線と分岐する。今まで通ってきた国道5号に沿ったルートは勾配がキツく、それを迂回するために作られたのが渡島砂原を経由する支線だそうだ。

 

f:id:plno:20191005214512j:plain

駅舎の中は広く、ストーブが北海道らしい雰囲気を醸し出している。

北海道の駅全般にいえることだが、待合室が広い

そして綺麗だ。

 

f:id:plno:20191005214849j:plain

大沼駅のすぐ近くにとても気になる建物があった。鉄道模型や部品などの展示をやっているらしく、入っておけばよかったと後悔している。

 

f:id:plno:20191005215210j:plain

少しばかりの坂を登って、国道5号に戻ってきた。

トンネルを抜けると一気に下り、七飯の街へ。

 

 

人生初ラッキーピエロ

f:id:plno:20191005215441j:plain

15:30 ラッキーピエロ峠下総本店

お昼はセイコーマートのパン一つや二つだったためお腹が空いていた。

函館近辺に展開しているハンバーガーチェーン店、ラッキーピエロに入った。もうテーマパークか何かと思うほど広く、そしてカオスだった。

 

f:id:plno:20191005215638j:plain

人気No.1セットというものを頼んだ。

ラキポテとチャイニーズチキンバーガー、ウーロン茶のセットだ。

 

ラキポテはただポテトの上にチーズがかかっているだけのものかと思っていたら違った。なんとチーズの下にはミートソースがあった。

チャイニーズチキンバーガーに入っているチキンは大きく、チキンとバーガーを分離して食べた。口に入らないほど大きかった。

 

f:id:plno:20191005220128j:plain

美味しかったので、また行きたいと思う。

 

 

流れに任せて函館新道の側道へ

f:id:plno:20191005220227j:plain

ラッキーピエロ峠下総本店からすぐの七飯藤代ICで、国道5号が函館新道と分岐する。函館新道の側道が国道5号だろうと思って走っていたら、それは違ったようだ。

函館新道の側道はほぼほぼ坂だった。ただ、交通量が少なく市街地を通るよりは時間を短縮することができたと思う。こちらの何もない道は辛いけれど。

 

f:id:plno:20191005221049j:plain

16:50 函館市入り

悲願の函館入り。

函館IC国道5号に戻り、函館市街地へ向かっていく。そのとき正面に函館山が現れ、函館に来たという実感が湧いてきた。

 

 

函館に来たぞ

f:id:plno:20191005221127j:plain

観光といったら五稜郭ということで見にいくことにした。入場料がかかるためタワーには登らなかったため、星型になっているのかわからなかった。

 

f:id:plno:20191005221807j:plain

自転車を放置するわけにも行かないので、五稜郭跡散策はそこそこにした。ただ、五稜郭近辺は栄えていてびっくりした。まさか五稜郭付近が繁華街になっているとは思わなかった。

 

観光といっても函館の観光スポットを知らないので、今日の宿へ向かうことにした。ネットで調べた結果、ライダーハウスライムライトに泊まることにした。1500円で室内に泊まることができるなんて嬉しい限りである。

 

 

谷地頭温泉

宿に荷物を置いたあとは、谷地頭温泉へ。

函館は路面電車が走っていて、面白い光景を目にすることができる谷地頭温泉までも路面電車が出ているらしく、路面電車で行ってみてもよかったなと思った。

 

430円で入浴できた。入るとびっくりで、浴槽が3つもありとても広い。お湯は茶褐色でいかにも温泉らしかった。ただ、誰も喋っておらずものすごく静かな空間だった。

 

谷地頭温泉はとてつもなくいい温泉だった。

また函館を訪れる機会があるならば、ここの温泉を外すことはできない。

 

 

函館 夜の街散策

f:id:plno:20191005221945j:plain

夜の函館を散策する。ライトアップされた教会群はとても綺麗だった。きつい勾配の坂の上にあるため、自転車だと大変だった。

だが、

函館の坂の雰囲気はとてもいいため坂を上るのも楽しかっ

街灯からの柔らかな光、そして石畳の道、とてもサイコーだ

 

f:id:plno:20191005223109j:plain

函館山の登山道路は自転車で登れないとのことだった。

ロープウェイは往復1500円もするし、とても混んでいるようだった。歩いて登山道を上がっていくのもいいが、暗闇が苦手な私には無理な話だ。仕方ないので坂の上のほうからの夜景を楽しんだが、やはり綺麗だった。

 

f:id:plno:20191005223838j:plain

今年は9月でも函館は暖かい。

一昨年函館にフェリーで着いたときは8月にも関わらず寒かった。そのときに寝袋に包まって凌いでいた思い出のある赤レンガ倉庫近くの公園がなくなっていた。なんか悲しい気分になった。

 

いろいろ見た後は、ハセガワストアでお惣菜を買ってその辺で食べて帰った。

結局22時ぐらいになってしまった。

 

函館を観光するならばやはり夜がいいなと思った。

 

 

 

3日目まとめ

f:id:plno:20191005203113j:plain

3日目は長万部公園キャンプ場から函館までの120kmを走った。

ここの区間の国道5号は全体的に路肩が広く走りやすかった。森付近は海が近くて景色がよかった。そして、函館に行ったならばラッキーピエロに一度は寄るといい。いろいろびっくりする。

 

 

 

走行区間: 長万部公園キャンプ場 〜 ライダーハウス ライムライト

走行距離: 125.61 km

総走行距離 279.11 km

苫小牧まで残り 2129.26 km

 

 

つづく。