チャリっこ紀行

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クロスバイクでいこう。

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一ヶ月かけて自転車で北海道一周した 16日目(計呂地〜網走)

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苫小牧を出発して16日目、計呂地から網走までの100kmを走る。

稚内からずっとオホーツク海沿いを走ってきた。

そして稚内から300km、ついに網走だ。

 

(クリックするとその記事へ飛びます。)

1日目: 苫小牧 ~ 伊達

2日目: 伊達 ~ 長万部

3日目: 長万部 ~ 函館

4日目: 函館 ~ 知内

5日目: 知内 ~ 江差

6日目: 江差 ~ 瀬棚

7日目: 瀬棚 ~ 神恵内

8日目: 神恵内 ~ 札幌

9日目: 札幌 ~ 岩見沢

10日目: 岩見沢 ~ 留萌

11日目: 留萌 ~ 天塩

12日目: 天塩 ~ 稚内

13日目: 稚内 ~ 枝幸

14日目: 枝幸 ~ 興部

15日目: 興部 ~ 計呂地

16日目: 計呂地 ~ 網走 ← ここ

 

 

 

16日目: 計呂地 〜 網走

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計呂地を出発

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9:00  計呂地を出発

計呂地交通公園の客車の中で朝を迎えた。

少し寒かったが、目覚めのいい朝だった。

今日は100km先の網走まで走る予定だ。

せっかく網走に行くのだから観光もしたい。

 

そこで、網走のおすすめスポットを一緒に泊まっていたライダーさんに尋ねた。

オススメされたのが、

オホーツクシマリス公園

聞いたことがなかった。

しかし、動物好きの自分にはぴったりのスポットのはず。

 

前日にコープで買っておいたパンを口に放り込み、

ライダーさん達に別れを告げ出発した。

 

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9:30  佐呂間町入り

計呂地交通公園を出発し坂を登ると、佐呂間町に入った。

サロマ湖はカタカナ表記であるが、町名は漢字で佐呂間だ。

 

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佐呂間町に入ると、サロマ湖の傍を走る。

サロマ湖の大きさに圧倒される。

サロマ湖は日本で3番目に大きい湖

 

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10:30  北見市入り

サロマ湖を通り過ぎ、北見市に入った。

北見市といったら、ハッカ油

そのイメージが大きい。

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髪型が素敵なポニーさん。

実に可愛らしい。

 

 

オホーツクサイクリングロード 

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11:15  オホーツクサイクリングロード常呂町栄恵町入り口

ここ常呂からはオホーツクサイクリングロードに入る。

自転車ならやっぱりサイクリングロードでしょう。

 

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信号がなくて快適で、景色もよく走りやすい。

数人のサイクリストとすれ違ったし、

いいサイクリングロードのようだ。

 

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サイクリングロードは能取湖を沿っている。

実はこのサイクリングロード、旧国鉄勇網線の跡を利用したもの。

廃線跡を有効活用している良い例の一つだ。

ところどころに鉄道の遺構があり面白い。

しかし、

サイクリングロードは湖畔の森の中を通っているため

どんぐりがめちゃくちゃ落ちていた。

走るたびにブチブチいってパンクしそうだった。

どんぐり、落ち葉注意!

 

 

蒸気機関車とサンゴ草の卯原内

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12:00  卯原内

やっとサイクリングロードの半分、卯原内までやってきた。 

ここには卯原内交通公園鉄道記念館がある。

 

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残念ながら鉄道記念館のほうはやっていなかったが、

展示されている蒸気機関車を見ることができた。

保存状態は見た感じ良好で、

今後ともここで長く生き残って欲しいな。

 

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〜 卯原内サンゴ草群落地 〜

能取湖といったら、真っ赤なサンゴ草が有名。

サンゴ草は9月中旬から10月上旬ぐらいまで真っ赤に染まり、

その姿はまさにレッドカーペッドのようだといわれる。

まさに私がここに来たのはちょうどいい時期で、

真っ赤な姿を見ることができた。

本当にレッドカーペッドのようだった。

 

ちなみに計呂地の交通公園のところにもサンゴ草群生地があったが、

こちらは全く色づいていなかった。

なぜだろう。

 

 

網走監獄

卯原内を過ぎると、道は網走に向かって森の方へ入っていく。

正面に網走湖が見えてきたら、網走はもうすぐだ。

 

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14:30  網走監獄

網走市街に入り、まずは王道網走監獄へ。

 

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大学生770円の安くない料金を払い、中へ入った。

正面に迎えるのは大きな門。

門番らしきマネキンはリアルにできている。

 

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網走監獄のあとはリス園に行かなければならないため、

急いで施設の中をまわった。

一番すごかったのは、獄舎の廊下

ずらっと並ぶ牢屋は圧巻だ。

 

結局網走監獄を見学した時間は結局15分だけとなった。

急いでリス園まで自転車を走らせた。

 

 

オホーツクシマリス公園

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15:25  オホーツクシマリス公園到着

オホーツクシマリス公園網走監獄から5, 6キロ離れていた。

あ、これはもうダメかも...

と思ったが、なんとか受付終了5分前に辿り着くことができた。

 

400円(餌付き)を払い、入園する上での注意事項の説明があった。

  • 園内を歩くときは、すり足で

これが一番重要だ。

リスは非常に小さいため、踏み潰してしまう可能性がある。

それゆえこれまでに何度か残念な事故が起きているらしい。

 

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園内に入ると、リスの姿はどこにも見えない。

注意して草むらや木の上をみてみると

リスがいた!

思っていたよりも可愛らしいが、リスはこちらに興味を示さない。

しかし、こんなに近くで観察できるのは嬉しい。

 

エサ欲しさに自分の足元に出てくるリスもいた。

手のひらにヒマワリのタネをのせ、与えてみる。

自分の手にのってくる。

癒される。

 

リスと直接触れ合えるなんて、とてもいい体験だった。

 

 

呼人浦キャンプ場

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リス園で癒されたあとは、今日の寝床へ移動。

呼人浦キャンプ場網走湖の畔にある。

網走湖が真ん前の絶好なロケーション。

湖のすぐ近くにテントを張っている人たちが多かったが、

私は水には苦い思い出があるので少し離れたところに張った。

人が多くて安心、それに加えていい景色。

サイコーのキャンプ場だ。

 

テントを張ったあとは、網走市街を散策しに出かけた。

 

 

網走市街地散策

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少し網走監獄を意識したであろう外見の網走駅にやってきた。

 

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中に入ってみると、

あぁ〜!国鉄の香りィ〜!!

国鉄時代を知らない)

 

網走の名物は何かとネットで検索したら、

ドロラーメン

が出てきた。

名前が独特すぎて気になったので行ってみた。 

 

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ラーメン、唐揚げとその他諸々のセットで1000円だった。

大満足のボリュームで、すごく美味しい!!

ラーメンも美味しかったけれど、特に唐揚げが絶品だった。

網走といったら、

ドロラーメン!

 

 

 

16日目のまとめ

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16日目は計呂地から網走までの100kmを走った。

サロマ湖の畔を走り、北見市常呂からは

オホーツクサイクリングロードに入った。

サイクリングロードは走りやすかった。

 

網走のオホーツクシマリス公園、とてもおすすめ!

 

 

走行区間: 計呂地交通公園 〜 呼人浦キャンプ場

走行距離: 105.18 km

総走行距離: 1615.65 km

苫小牧まで残り 791.72 km

 

まだつづく。