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北海道一周自転車で走った道を独断と偏見でレビューする(道南編)

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2019年、大学の夏休みを利用し自転車で北海道を一周してきました。

一周2400km、25日間の旅でした。

 

この記事では私が走った道をレビューします。

今回は道南編(1 ~ 7日目)です。

 

 

 

 

ルート

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1日目: 苫小牧 〜 伊達

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区間苫小牧 〜 伊達(90km)

ルート: 国道36号->国道37号

通過自治体: 苫小牧市,白老町,登別市,室蘭市,伊達市

評価: ★★★★☆(4.0)

難易度: ★★☆☆☆(2.0)

 

苫小牧を出発してすぐに北海道らしい広々とした道路になり、テンションが上がること間違いなし。登別までは勾配もなく、海沿いなので走っていて気分がいい。ただし、室蘭周辺になると道路がくねり始め、坂も多くなる。

室蘭は絵鞆半島と呼ばれる半島になっている。半島の先っぽに橋があるが、白鳥大橋は自動車専用道路のため注意地球岬やJR室蘭駅に寄る場合は、行って引き返すことが必要になる。

 

全体的にここの区間は栄えているので、自転車のトラブルが発生しても安心だ。

 

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~ アルトリ岬 ~

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2日目: 伊達 〜 長万部

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区間: 伊達 〜 長万部(60km)

ルート: 国道37号

通過自治体: 洞爺湖町,豊浦町,黒松内町

評価: ★★☆☆☆(2.0)

難易度: ★★★★☆(4.0)

 

坂でトンネルが多いという最悪の組み合わせ。北海道一周の計画を立てていた際もこの区間は不安だったし、実際その通りの環境だった。しかし、走ってみればなんてことはない。確かに古いトンネルが多く交通量もあって危険だが、注意して走れば大丈夫だ。

最後の静狩トンネルを抜け長万部への下り坂に入るのだが、ここがなかなかの絶景だった。また、坂を下った後の5kmの直線区間も素晴らしい。

 

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~ 長万部への下り坂 ~

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3日目: 長万部 〜 函館

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区間: 長万部 〜 函館(120km)

ルート: 国道5号

通過自治体: 長万部町,八雲町,森町,七飯町

評価:★★★☆☆(3.0)

難易度: ★★☆☆☆(2.0)

 

最初は海から少し距離があるが、八雲を過ぎると海に近づいてくる。小高い丘の上を走るため多少の勾配はあるがキツい坂はない。正面に駒ケ岳が見えてきてとてもいい光景だ。

函館平野への下り坂を下りてすぐにあるラッキーピエロ峠下総本店」がとてもオススメ。店内がとても広く、テーマパークのような華やかさがあった。また、ラキポテとチャイニーズチキンバーガーが美味しい。

 

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~ ラッキーピエロ峠下総本店 ~

-> おすすめスポット

 

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4日目: 函館 〜 知内

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区間: 函館 〜 知内(50km)

ルート: 国道228号

通過自治体: 函館市,北斗市,木古内町

評価: ★★☆☆☆(2.0)

難易度: ★☆☆☆☆(1.0)

 

函館市街地を過ぎ去ると道の傍はすぐ海だ。浅瀬が綺麗で景色はいいが、道が狭い。

走っていて現れる漁村がとてもいい雰囲気だった。坂はほぼなし。

 

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~ 函館山太平洋セメントの桟橋 ~

-> おすすめスポット

 

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5日目: 知内 〜 江差

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区間: 知内 〜 江差(120km)

ルート: 国道228号

通過自治体: 知内町,福島町,松前町,上ノ国町

評価: ★★★☆☆(3.0)

難易度: ★★★★☆(4.0)

 

北海道で知床峠の次にキツかった区間

松前より先では、ツーリングマップル上で確認できなかった勾配に苦しめられた。まさかこんなにも坂が続くなんて思ってもいなかった。あと本当に何もない。

だが、海岸をパスする高い橋から眺める海はとても綺麗だった。

 

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~ 北海道最南端 白神岬 ~

-> おすすめスポット

 

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6日目: 江差 〜 瀬棚

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区間: 江差 〜 瀬棚(100km)

ルート: 国道228号->国道229号->道道740号

通過自治体: 江差町,乙部町,八雲町(2度目)

評価: ★★★★★(5.0)

難易度: ★★☆☆☆(2.0)

 

ここから徐々にトンネルが増えてくる。道南を自転車で走るうえで一番懸念していたことだ。しかし、道南のこちら側は交通量が異常なほど少ない。たとえトンネルに入ろうが、車が来なければ怖がる必要もない。

せたな町に入り海側の道道740号山側の国道229号に分かれるが、道道740号を通ることにした。予想通り、めちゃくちゃ景色がよく車も少ない。少ないというより通らない。秘境の雰囲気を醸し出している道路だった。

 

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~ 立象山から眺める瀬棚市街地 ~

-> おすすめスポット

  • 八幡さんの水
  • 親子熊岩
  • 太田神社
  • 立象山公園
  • 三本杉岩海水浴場

 

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7日目: 瀬棚 〜 神恵内

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区間: 瀬棚 〜 神恵内(140km)

ルート: 国道229号

通過自治体: せたな町,島牧村,寿都町,蘭越町,岩内町,共和町,泊村

評価: ★★★☆☆(3.0)

難易度: ★★★☆☆(3.0)

 

トンネル多すぎ。しかし車は少な(ry

ただし交通量が皆無だったのは寿都までだった。

蘭越町に入ると雷電山の麓をブチ抜く長大トンネルが3つ続く。

  1. 刀掛トンネル(2754m)
  2. 弁慶トンネル(1048m)
  3. 雷電トンネル(3570m)

サラッと3000メートル級のトンネルが北海道にあるから怖い。トンネル内の歩道も自転車が走れるか微妙だったので車道へ。

トンネル区間を抜けると岩内町に入るのだが、岩内町が思ったよりも栄えていてビックリした。いままでの道南の町とのギャップがスゴイ。

 

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~ 蘭越町に入るとトンネルが多くなる ~

-> おすすめスポット

  • 弁慶岬
  • 道の駅 みなとま〜れ寿都
  • 神恵内青少年旅行村
  • リフレッシュプラザ温泉998

 

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道央編につづく。