チャリっこ紀行

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クロスバイクでいこう。

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一ヶ月かけて自転車で北海道一周した 13日目(稚内〜枝幸)

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苫小牧を出発して13日目、稚内から枝幸までの140kmを走る。

枝幸オホーツク海沿いにある小さな町のうちの一つだ。

ちなみに枝幸町は道南にある 江差町 と読みが同じだ。

つまり、北海道には「エサシ町」が二つあるのだ。

それでこちらの枝幸町北見枝幸といったりするらしい。

 

(クリックするとその記事へ飛びます。)

1日目: 苫小牧 ~ 伊達

2日目: 伊達 ~ 長万部

3日目: 長万部 ~ 函館

4日目: 函館 ~ 知内

5日目: 知内 ~ 江差

6日目: 江差 ~ 瀬棚

7日目: 瀬棚 ~ 神恵内

8日目: 神恵内 ~ 札幌

9日目: 札幌 ~ 岩見沢

10日目: 岩見沢 ~ 留萌

11日目: 留萌 ~ 天塩

12日目: 天塩 ~ 稚内

13日目: 稚内 ~ 枝幸  ← ここ

 

 

 

 

13日目: 稚内 〜 枝幸

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稚内を出発

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6:30  ライダーハウスを出発

朝早く目が覚めた。

日本最北端の街 稚内で迎える朝は寒い。

しかし、なんだか特別な感じがした。

空気、冷たさ、匂い、全てが非日常だからだ

 

ライダーハウスを早く出発し、まずは宗谷岬へ向かう。

道中にいる日本最北端のドナルドとの撮影も忘れない。

彼は冬のあいだもベンチに座っているのだろうか。

 

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稚内市街地を出ると次第に建物が少なくなっていく。

そして稚内空港を過ぎると宗谷丘陵が見えてきた。

脇の海は浅瀬になっており、空の色を反射してとても綺麗だ。

 

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浅瀬には鳥(多分アオサギ...)がたくさんいた。

貝がたくさんいるのだろう。

 

 

宗谷岬・宗谷丘陵

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8:10  宗谷岬到着

しばらく走ると、日本最北端の地 宗谷岬に到着した。

宗谷岬稚内市街地から20kmほど離れているが、

稚内に来たならば必ず訪れたい場所のひとつだ。

快晴により、遠くに樺太を望むことができた。

 

しかし昨年も来ているからであろうか、

いまいち感動しないのが残念だ。

 

 

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実を言うと、宗谷岬よりも宗谷丘陵のほうが綺麗だった。 

緑の草原の中に立ち並ぶ風車の姿には美しいものがあった。

しかし、丘陵というだけあって

坂が多すぎる!

自転車には辛い道だった。

 

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丘陵の道を猿払方面に真っ直ぐ進むと段々とに入っていく。

交通量は皆無で、バイクも自転車も通らない。

クマが出そうな雰囲気が怖かった。

 

 

お金持ちの村 猿払村

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10:00  猿払村入り

道道1077で猿払に出た。

再び国道238号に戻ることができた。

やはり森の中よりは海沿いの道がいいと感じる。 

 

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オホーツク海ではホタテがよく獲れるらしい。

2018年の年収ランキング(東日本版)で猿払村が

3位にランクインしている、という記事があった。

そう、ここはお金持ちの村なのだ。

確かに道の駅が立派だったかもしれない。

 

 

空に消える道 エサヌカ線

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11:30  エサヌカ線

猿払を過ぎ、国道を外れてエサヌカ線村道)に入った。

 

この道はすごい。

道が真っ直ぐすぎて先が見えない。

まさに、

空に消える道

 

5, 6kmほどずっっっと真っ直ぐで、

走っていてとても気分がいい。

まわりには牧草地しかない。

邪魔なものが一切ない。

 

 

オホーツクラインをまっすぐ

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12:10  浜頓別市街地

クッチャロ湖がある 浜頓別にやってきた。

去年はここから内陸に入ったが、今年は海のほうへ進む。

ここからは自分にとって全てが新しいものとなる。

 

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浜頓別のセコマで休憩してから、海沿いの道を網走に向かって進む。

この日はとにかく海からの風が強かった。

 

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14:10  枝幸町入り

北オホーツクトンネルという

トンネル内が坂になっているトンネルを抜けた。 

すると、そこはもう枝幸町だった。

 

実はオホーツク海にも「(北見)神威岬がある。

トンネル手前に岬への入り口があったのだが、

閉鎖されていた。

とても残念だった。

神威岬積丹のほう

 

 

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ヒヤリハット、道路脇にクマ出没の看板があった。 

自転車ではクマに勝てないな。

 

それにしても、道路の状態がよくない。

路面が剥がれている箇所が多々あり、

そのカケラがたくさん転がっている。

パンクしそうで危ない。

 

 

ファミリーレストラン ペリカン 枝幸店

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ペリカン 枝幸店 〜

枝幸市街にやっと入った。

30km前の浜頓別で食事をしたが、お腹が減った。

そこで、

西條というショッピングセンターの中にあるファミレスに入った。

私はローカルファミレスが大好きなのだ。

 

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1000円ぐらいの豪華なカツ丼セットにした。

大満足の味とボリュームだった。

ペリカンは北海道にしかないので、

見つけたらまたぜひ利用したい。

 

 

ハマナス交流広場キャンプ場

16:30  ハマナス交流広場キャンプ場到着(出発から 10 h)

枝幸市街の少し手前に

ウスタイベ千畳岩キャンプ場

というキャンプ場があった。

しかし天気がいいうちに少しでも距離を稼ぎたい。

 

そこで、

市街地から10km先に進んだところにある

ハマナス交流広場キャンプ場にした。

嬉しいことに料金は無料で、道の駅のすぐ脇にあった。

とても綺麗でいいところだ。

 

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〜 マリーンアイランド 岡島 〜

道の駅は船の形になっていた。

とても面白い。

 

 

13日目のまとめ

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13日目は稚内から枝幸までの140kmを走った。

オホーツク海沿いの道は日本海側の道と雰囲気が違う。

うまく言葉で表せないが、

オホーツク海側のほうがザ・北海道という感じがする。

自転車で走っていてとても気持ちがいい。

 

 

 

走行区間: ライダーハウス みどり湯 〜 ハマナス交流広場キャンプ場

走行距離: 142.68 km

総走行距離 1369.09 km

苫小牧まで残り 1039.28 km

 

まだまだつづく。