チャリっこ紀行

チャリっこ紀行

クロスバイクでいこう。

一ヶ月かけて自転車で北海道一周した 20日目(霧多布〜釧路)

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苫小牧を出発して20日目、霧多布から釧路までの100kmを走る。

釧路は北海道のなかでは大きな街だ。

実際に行ってみたら想像以上の都会で驚いた。

 

(クリックするとその記事へ飛びます。)

1日目: 苫小牧 ~ 伊達

2日目: 伊達 ~ 長万部

3日目: 長万部 ~ 函館

4日目: 函館 ~ 知内

5日目: 知内 ~ 江差

6日目: 江差 ~ 瀬棚

7日目: 瀬棚 ~ 神恵内

8日目: 神恵内 ~ 札幌

9日目: 札幌 ~ 岩見沢

10日目: 岩見沢 ~ 留萌

11日目: 留萌 ~ 天塩

12日目: 天塩 ~ 稚内

13日目: 稚内 ~ 枝幸

14日目: 枝幸 ~ 興部

15日目: 興部 ~ 計呂地

16日目: 計呂地 ~ 網走

17日目: 網走 ~ ウトロ

18日目: ウトロ ~ 羅臼

19日目: 羅臼 ~ 霧多布

20日目: 霧多布 ~ 釧路 ← ここ

 

 

 

 

20日目: 霧多布 〜 釧路

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霧多布を出発

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9:00  霧多布岬キャンプ場を出発

キャンプ場、風が強かった。

そのためテントを畳むのに少し苦労した。

しかし、ここのキャンプ場はとても景色がいい。

こんな最高の場所に無料でテントを張れるなんて、

北海道はなんていいところなんだ!!

 

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霧多布の街に降りていく途中に馬がいた。

こちらがじっと観察していると近づいてきてくれた。

 

ここ霧多布からは内陸の国道44号線ではなく、

海に沿った "北太平洋シーサイドライン" を進んで行く。

 

 

自然あふれる霧多布湿原

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〜 琵琶瀬展望台 〜

霧多布の市街地を抜け、丘の上の展望台にやってきた。

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立派な湿原を望むことができた。

湿原の中に街がある風景を初めてみた。

この景色の素晴らしさはここから眺めないと分からないはず。

 

北海道を自転車でまわってみて

霧多布が北海道で一番よかった場所だ!

そんな私はもうキリタッパー

 

 

北太平洋シーサイドラインを進む

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北海道は読めない地名が多すぎる。

「散布」と書いて「ちりっぷ」と読む。

火散布、渡散布、藻散布、etc.

様々なバリエーションの散布があった。

 

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12:00  厚岸町入り

浜中町から厚岸町に入った。

ここの境でやっと海が見えてきて景色がよくなった。

 

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海に落ち込んだ急な崖を見渡せる。

 

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厚岸町に入って景色がよくなったと思ったら、

再び森の中に入った。

町境のところがハイライトだったようだ。

 

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厚岸で北太平洋シーサイドラインは終わり。

立派な赤い大きな橋、厚岸大橋を渡り国道44号に復帰する。

 

 

厚岸から釧路まで国道を進む

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14:00  厚岸駅

根室本線厚岸駅に寄った。

構内の線路が剥がされた跡がなんだか寂しい。

元々は貨物業務などで栄えていたのだろうか。

 

厚岸から釧路まではだいたい50kmほどある。

距離はないが環境が厳しい。

第一、国道44号は交通量多めでトラックもビュンビュンだ。

そして、路側帯が狭くガタガタ

あとはこの区間緩く長い登り坂だった。

 

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16:00  釧路町入り

坂を登りきって釧路町に入った。

北海道初日に出会ったチャリダーの人が

”トラブルのせいで夜ここを走るハメになった”

と言っていたことを思い出した。

ここを夜走るなんて恐ろしい。

それほど何もない区間だった。

 

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根室本線と並走する区間でもあるので

ルパン列車とすれ違った。

もうすぐ釧路か。

 

 

大都会 釧路

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17:00  釧路市街地

だんだんと見慣れたチェーン店が増えてきた。

日本最東端のイオンモールが見えたところで釧路に来たことを実感した。

"日本最北端のTジョイ稚内"で映画を観たので

"日本最東端のイオンシネマ"でも観ておきたいところだ。

しかし、そんなことに拘ってることが馬鹿らしく感じたので実行せず。

  

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〜 民宿 銀鱗荘 〜

北海道20日目、泊まるのは "民宿 銀鱗荘"

予定ではネカフェに泊まるはずだったが、

ここが安いという噂を旅の途中で聞いたので変更。

確か1500円ぐらいだったはず。

スペースを広々使わせていただいたのでとてもゆっくりできた!

室内で寝ることができてとても幸せだった!

 

 

釧路散策

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夜は釧路を散策した。

まずは釧路駅へ。

 

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駅の中には、金券ショップやパン屋さん、総菜屋さんもあった。

こんなにいい駅だとは思ってもいなかった(失礼)

 

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民宿の近くの釧路川エリアにやってきた。

夜の幣舞橋(ぬさまいばし)はとても美しい。

 

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出世への坂は厳しい。

 

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釧路サイコー!


 

20日目のまとめ

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20日目は霧多布から釧路までの100kmを走った。

霧多布から厚岸までは太平洋シーサイドラインを通った。

浜中と厚岸の町境の景色がよかった。

厚岸からは国道44号に戻り、

緩い上り坂を越えて釧路にやってきた。

釧路は思っていた以上に良い街で、

特に夜景が綺麗だった!

 

 

走行区間: 霧多布岬キャンプ場 〜 民宿 銀鱗荘

走行距離: 101.28 km

総走行距離: 1997.54 km

苫小牧まで残り 410.83 km

 

まだつづく。